小早川紗枝SSRフェス限定＜風まとう光＞の画像と特技と評価アピール値3D【デレステ】

2 Responses to “小早川紗枝SSRフェス限定＜風まとう光＞の画像と特技と評価アピール値3D【デレステ】”

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   774のPです！ says:

   2019年11月2日 9:46 PM

   あれからまたレゾナンス編成について色々調べ回っていたら、色んな人が案を練っていた。
   その中でも、単タイプ曲でもスコアが出そうな編成だが、トリコ編成、単色編成はそれぞれこんな感じだろうか？
   ・センターレゾナンス＋シナジー×2＋コーデ＋アンサンブル＋ゲストトリコ(もう1人のシナジーとゲストのトリコだけ異なるタイプにして3タイプ揃える)
   ・センターユニゾン＋フォーカス×2＋コーデ＋スコア系orコンボ系＋ゲストレゾナンス

   そして、今開催されているグルーヴでの話に移る。グルーヴではゲストを呼べないため、レゾナンスをセンターにするとシナジーを2人以上入れられないので、単色編成の方がまだスコアが出そうになるが、バースト補正が効くのが大きいこともあり、何とここでもハイスコアを狙える編成が発見されている。編成だが、
   ・センターレゾナンス＋フォーカス＋コーデ＋アンサンブル＋スコア系orコンボ系

   今紹介しているのはいずれもアンサンブルを十分活かせるものになっている。アンサンブルは現時点ではほとんど7高なので、他の特技を7高で固めることでアンサンブルを更に活かせるようになる。もはや7高は弱そうとか言う次元ではない。
   また、5種類の特技の制約を満たしつつスコアとコンボの両方の倍率を上げるためにはコーデが必要になり、これまでは器用貧乏と思われていたのから一転して日の目を見るようになっている。

   それにしても、新センター効果・特技が出る度に、理想編成の研究が盛り上がるのは熱い。
   (もっとも、必要なメンバーが揃っていなくて、フルコンできる腕前もなければ、机上の空論に終わることもあるが。)

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2. 1
   774のPです！ says:

   2019年10月31日 8:36 PM

   普段着が和装のイメージが強い紗枝はんだが、セーラー服姿に不意打ちを食らう。だが、清楚でおしとやかなのは相変わらず。
   特訓させると、これまでのSSRとはちょっと異なり、西洋風のオフショルのミニドレスを纏うようになるが、和の要素もしっかり残されている。実に艶めかしい。

   レゾナンスは加蓮ちゃんのフェス限のページで考察しているが、改めてまとめてみると、

   1.ライパのチャーム部屋で強い
   センターレゾナンス＋チャーム×4、またはリーダーレゾナンス＋センタープリンセス＋チャーム×3が主流になっている。アピール値が下がるのはレゾナンスを設定した本人のみでしかもシナジーの効果が重なるため、凄まじいファン効率になり、これまでのチャーム部屋に革新をもたらした。なお、貢献度の計算では特殊な補正がかかるようだ。

   2.オバロ2枚重ねのズルコン編成が強力
   センタースキブ＋パフェサポSSR＋7中オバロ×2＋回復持ち(または7中ダメガ)＋ゲストレゾナンスが最も良い。これにより、曲の大部分の間MISSでもコンボ継続するようになる。ホールド系の始点でMISSになり終点が消えてしまうと、たとえコンボ継続してもコンボ数不足でフルコンできなくなるため、しっかり拾うなりスキブ＋パフェサポに拾ってもらう必要がある。これまでのズルコン編成に比べスコアが出にくいのが難点か。

   3.チューニング2枚重ねの放置編成も可能
   センターレゾナンス＋同一周期のチューニング×2＋7中ダメガ＋シナジーと組んで(特化を極力揃える)、ゲストはスキブにする方が特技のポテ振りが最小限で済む上に安定感があるか。これまでの放置編成とは異なるキャラで組みたい場合は一考の余地あり。

   4.曲によってはトリプルシナジーよりハイスコアが出る場合も
   一例として、センターレゾナンス＋シナジー×2＋(コーデ、アクト系、スキブ辺りから2種類)＋ゲストトリコが挙がる。特技の発動が重要になるため、特技のポテ振りが不可欠になり、また曲との相性の影響を受け易いため、試行錯誤が必要になるだろう。

   5.カーニバルで1種類のアピール値のみが適用されるブースで
   ここでならセンター効果のデメリットは皆無に等しい。4.同様に特技のポテ振りが重要になる。ポテ振りし直したい場合は、時計の使用を計画的に。

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